歯肉炎って何?歯の症状の一つに歯肉炎というものがあります。 ![]() まずは歯肉炎の原因から見ていきましょう。歯肉炎の原因としては、次のようなことが考えられます。 口の中がきたないとき乳歯と乳歯のあいだが虫歯になって、そこに食べかすなどがつまったとき永久歯が出てくるとき歯ならびのわるさ口での呼吸(こきゅう)歯垢(しこう)がつくこといろいろあげましたが、一番の大きな原因になるものは最後に書いた「歯垢がつくこと」です。 はじめのほうにも書いたように歯肉(歯ぐき)に炎症がおこるので、歯肉炎とよばれています。こどもからおとなまで年齢(ねんれい)や性別に関係なく、かかります。歯肉炎にもさまざまな種類があるんですよ。 これはこどもから年配(ねんぱい)の人まで、だれでもなる歯肉炎です。 この歯肉炎は、その名のとおり妊娠中になるものです。 これは高血圧やてんかんの薬を飲んでいる人がなる歯肉炎です。 それでは、歯肉炎の治療法を紹介しましょう。たいていの歯肉炎は、歯みがきをていねいにすることが一番効果的(こうかてき)な治療法になります。 歯肉炎は基本的に症状がかるいので、自分で治療することもできます。まずは家でやってみましょう! 治療法その1一度歯みがきをしたあと、染め出し液を歯にぬって、きちんと歯がみがけているかチェックしましょう。 治療法その2ここで、かるくうがいをします。鏡をみて、歯のあいだが赤くなっているようなら、歯垢がのこっている証拠(しょうこ)です。 治療法その3引き続き、鏡を見ながら赤い部分がきれいになるまで、みがきましょう。 とくに小さなお子さんの場合は歯医者さんでしっかり歯みがきのやり方を教えてもらうことをおすすめします。そのほか、専用器具(せんようきぐ)をつかって歯石もとってくれます。歯肉炎の治療は麻酔(ますい)をもちいるものではありませんし、いたい思いをするものでもないので、安心して受診(じゅしん)しましょう。 ![]() |










