歯磨き粉は必要?小さいころ、イチゴ味とかブドウ味の子供用歯磨き粉をつかうのがとても楽しみでした♪子供が小さいうちは歯磨き粉をつかわせないという親も多いと思います。 ![]() まずは歯磨き粉の成分からみていきましょう。歯磨き粉にはどんなものが入っているのか気にする人は少ないかもしれませんね。歯磨き粉のチューブが入っている箱(はこ)やチューブのうしろのところには成分表示があります。一度それを見てみてください。ここでは、いちばん多く使われているペースト状の歯磨き粉のおもな成分を紹介していきますね!
ほとんどの歯磨き粉に入っている成分です。歯の表面を守りながら、よごれを落とします。歯垢をつる作用もあるんですよ。とはいっても研磨剤なので、あまり長い時間みがいていると歯のエナメル質がけずれてきてしまいまいます。
この成分のおかげで歯磨き粉が泡立ちます。泡が口の隅々(すみずみ)まで広がって、よごれをやさしく包み込んでくれます。
これはペースト状の歯磨き粉だけに入っている成分です。歯磨き粉に水分をふくませて、ペースト状にします。
歯磨き粉に粘り気を与える成分です。
歯磨き粉に味や香りをつけます。とくにミント系の味のものだと、口の中がサッパリしますよね。
医薬部外品(いやくぶがいひん)と書かれている歯磨き粉には、薬用成分が入っています。これは虫歯や歯周病を予防するためのもので、成分によってその作用もちがってきます。
歯磨き粉の品質(ひんしつ)を長くたもつための成分です。 元素(げんそ)の一つとして知られる「フッ素」。
ここではフッ素を多く含む食品をまとめています。 緑茶・紅茶魚や貝、エビ、カニなどの魚介類(ぎょかいるい)海藻類(かいそうるい)
歯をつよくする、バイキンにやられかけている歯を元通りにする、酸(さん)をおさえる。この3つが「フッ素」のはたらきです。「フッ素入り」の歯磨き粉をつかうと歯に「フッ素」のまくをかけることになるんですね。このタイプの歯磨き粉をつかったら、口をキレイにゆすいでしまわないで、少し成分がのこるようにするといいですよ。 テレビコマーシャルなどでもキシリトールということばをよく聞きますね。
ここではキシリトールを多く含む食品をまとめています。 イチゴやラズベリーなどの果物類(くだものるい)レタス、ほうれん草、カリフラワーなどの野菜類(やさいるい)
キシリトールのいいところは虫歯のもとになる酸を作らないことです。さらにキシリトールにはだ液をたくさん出るようにするはたらきがあります。これで、口の中をキレイにして、歯が健康な状態にもどろうとする力をアップさせるんですね!「フッ素」とキシリトールが2つとも入っている歯磨き粉なら、さらに効果的ですよ。 多くの人が使っているのはペースト状の歯磨き粉ではないでしょうか。お店には、さまざまな種類の歯磨き粉が売られています。それぞれの歯磨き粉の特ちょうを紹介します。あわせて、歯磨き粉の使い方もごらんください!
ペースト状の歯磨き粉は一番たくさんの人に使われているのではないでしょうか。各メーカーからいろんなタイプが発売されています。 薬効(やっこう)成分入りタイプ虫歯、歯周病、知覚過敏の予防や症状の緩和(かんわ)する成分がふくまれています。上で紹介した「フッ素」やキシリトールが入っている歯磨き粉も多いですよね。 化粧品タイプこれは薬効成分が入っていないものです。このタイプのものは虫歯や歯周病など、歯のトラブルにかんする効果(こうか)は低くなります。 無添加タイプ口に含んだ歯磨き粉を完全に水といっしょにはき出すことはできません。
短時間で歯磨きしたい人や外出先で歯磨きしたい人におすすめの歯磨き粉です。
昔よく使われていたのが、この歯磨き粉です。粉なので水にとけやすく口の中にのこりにくいため、後味がのこるのをきらう人にいいでしょう。
よく「歯ブラシ」の毛の全体にたっぷり歯磨き粉をつける人がいますが、ちょっとそれはまちがった使い方です。 ![]() |




















