歯 磨き方
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歯の上手な磨き方

毎日の歯みがき、サボっていませんか?
ていねいに一本ずつ磨いている人もいれば、さっとすぐに終わってしまう人もいると思います。
せっかく歯磨きするなら、正しく上手な磨き方を身につけたいですよね。というわけで、このページでは歯の上手な磨き方を説明しましょう。

「歯ブラシ」の持ち方

ふだん、どんな「歯ブラシ」の持ち方をしていますか?
私もそうですが、「歯ブラシ」の持ち方を気にする人は少ないのではないでしょうか。たいていの人は手をグーの形にして手のひらににぎると思います。
けれど、この持ち方だと力が入りすぎてしまって、歯や歯ぐきをいためてしまうことがあるので気をつけなければいけませんね。
歯磨き教室などで教えてくれるのは、歯ブラシを鉛筆(えんぴつ)のようにしてにぎる持ち方ですよね。ここで歯ブラシの持ち方を紹介していくことにしましょう。
持ち方は三種類あって、歯の位置(いち)や大きさなどによって使い分けると、上手に磨けるようになりますよ。自分に合った持ち方を見つけましょう!

 

ペングリップ

これはこどもから年配(ねんぱい)の人まで、だれでもなる歯肉炎です。
こどもは小学校にあがる6、7歳のころにかかることがあります。また反対に年をかさねると、だんだん歯ぐきがやせてきます。そうすると食べかすなどもつまりやすくなってしまうため、歯肉炎にも気をつけなければなりません。



パームグリップ

これが多くの人の歯ブラシの持ち方です。棒(ぼう)をにぎるように、歯ブラシの柄をしっかり手のひらでにぎります。どうしても力が入りやすいので、なるべく軽く持つといいですよ。



フォークグリップ

歯ブラシをたてにして、フォークを持つように人差し指を柄の背にあててにぎる持ち方です。歯並びのわるいところや、歯と歯のあいだをみがくときに便利(べんり)ですよ。こまかいところも、しっかり磨けます。



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親が磨いてあげる場合

小さいうちは親がちゃんと磨いてあげましょう。はじめから歯みがきを好きな子もいれば、いやがる子もいます。特に歯みがきがキライなこどもを持つ親にとって歯磨きタイムは一日のうちでいちばんの大きな仕事だったりしませんか。
ここで子供の歯の磨き方をみてみましょう。あわせて、どうしたら子供が楽しんで歯磨きをするようになるのかも考えてみたいと思います。
2〜3歳までは「寝かせ磨き」をするといいでしょう。子供をひざの上に寝かせて、上から口の中をのぞき込むようにします。あごを手でささえながら、前歯の付け根、歯と歯のあいだを中心に磨いていきましょう。
このとき、いたくしないように気をつけてくださいね。とくに前歯の真ん中の歯ぐきにあるスジの部分に歯ブラシがさわると、痛がって口を閉じてしまいます。
なので、上の前歯をみがくときは上唇(うわくちびる)を人差し指でやさしくガードしながら歯ブラシをこきざみに動かすのがポイントですよ。また、奥歯は人差し指を頬(ほお)の内側(うちがわ)に軽く入れて、頬をふくらませるとラクにみがけます。ぜひ、やってみてくださいね。そのほか、子供の歯磨きに手こずっているお父さん、お母さんに提案(ていあん)です!歯磨きタイムが楽しければ、子供だってイヤがらないはず♪というわけで、歯磨きの時間にすきな曲をかけてみるというのはどうでしょうか。童謡(どうよう)でもアニメソングでも何でもOKなので、その曲がかかっているあいだは歯を磨こうね!というふうにするのです。
こうすると意外におとなしく磨かせてくれるんですよ。さらにお父さんやお母さんが楽しそうに歯をみがいているところを見せることも大切です。子供はおとなのマネをするのがスキなので、よろこんでやって!というようになるでしょう。

 

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子供が自分で磨く場合

歯ブラシをもつことができるようになってくると、子供は自分で磨きたがるようになってきます。一番いいのは乳歯が生えそろったら少しずつ磨き方の練習(れんしゅう)をすることをおすすめします。はじめは正しい磨き方よりも、こどもが自分で磨こうとする気持ちを大事にしてあげましょうね。
その次のステップとして、虫歯になりやすい歯から順にみがくことを教えてください。下奥歯のかみ合わせ→外側→内側→上奥歯のかみ合わせ→外側→内側→上前歯の前側→裏側→下前歯の前側→裏側の順にみがくといいですよ。
そばについて、見ていてあげましょう。さらに小学校低学年までは、さいごに親が「仕上げ磨き」することをわすれないでください。
ぜんぶの歯を磨かなくてもいいので、奥歯のみぞや歯と歯のあいだにポイントをおいてケアするといいですよ。それから、たまには染め出し液をつかって、磨き残しを本人にもしっかりチェックさせる必要もありますね。

 

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