歯
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歯は何のためにあるの?

歯が何のためにあるのか…そんなことを考えたことがありますか?
食べ物を食べるため?それとも上手にしゃべるため?ふだんは何とも思っていなくても虫歯になったり、何か歯の病気になったりしたときに「やっぱり、じょうぶな歯がいいなぁ」と感じるものです。歯の役割を知って、健康な歯をたもつようにしましょうね。

食べ物をかむ

まずは私のおばあちゃんの話をしようと思います。おばあちゃんは80歳をすぎたころから歯がぬけ始めて、何年もしないうちにすっかり全部の歯がなくなってしまいました。入れ歯がキライだったので、歯が何もないままでおいしそうにごはんを食べていたんですよ。けれど、歯がないのにどうやってごはんを食べるの?
とふしぎに思う人もいるでしょう。おばあちゃんは歯ぐきを使って食べ物をやわらかくして食べていました。そうはいっても、かたいものを食べるには私たちの何倍も時間がかかって、つかれてしまいます。そんなわけで、歯は食べ物を食べるためにとても重要な役割をはたします。ボロボロの歯ではちゃんと食べ物をかみくだくことができません。そうすると体の中でしっかり消化されないため、栄養も十分にとれなくなってしまいます。いい歯でよくかむことは健康にもいいんですよ。

 

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正しい発音で話す

唇(くちびる)や舌(した)は正しい発音で話すために大事なものですよね。
同じように歯も私たちがしゃべるときの手助けをしてくれます。歯がなくなると上手にしゃべることができなくなってしまうんですよ…。
たとえば上の前歯が抜けるとサ行、奥歯が抜けるとハ行とラ行が発音しにくくなってしまい、聞いている人も何を言っているのかわからなくなってしまいます。言いたいことが相手にうまく伝わらず、だんだん話さなくなってしまう人もいるでしょう。また、さっき紹介した「食べ物をかむ」ことも正しい発音で話すことにつながります。食べ物をよくかむとだ液がたくさん出ますね?このだ液は発音をなめらかにしてくれるはたらきがあります。さらに歯がじょうぶだとしっかりかむことができます。
すると口のまわりの筋肉がよく動いてキレイな正しい発音になるのです。なので、小さいうち(赤ちゃんのとき)から健康な歯をたもつようにお父さん、お母さんも心がけてあげるといいでしょう。

 

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顔の形を整える

歯は顔の形にも大きく影響(えいきょう)します。日頃から虫歯が多かったり、歯並びが悪い人は、それが顔の形にも出てしまいます。一昔前はよく「芸能人(げいのうじん)は歯が命」なんて言われていましたが、本当なんですよ!だってキレイな歯はいい笑顔を作りますからね♪まわりの人にもいい印象(いんしょう)を与えます。歯がぬけていたりすると、顔の形まで変わってしまって、表情も元気のないものになってしまいます。歯が命…今は芸能人だけでなく、私たち一般人にもいえることですね。顔の形をととのえて豊かな表情で毎日を過ごしたいものです。さて、ここで突然ですが顔の形と前歯について紹介することにしましょう。

 

顔の形と前歯の形は似ている!?

鏡で自分の前歯と顔の形を見比べてみてください!どうでしょう?
実は前歯の形は顔の形と似ているといわれています。ちなみに私自身はどちらかといえば卵円形(卵形)の顔をしています。なるほど、歯の形も同じような気がします。なんだか、ふしぎです♪しかも、ほかの歯よりも前歯が大きいんです。
前歯の形にもいろいろあるみたいですね。もちろん、必ずしもこうというわけではありませんが、こういう特ちょうもよく見られるということで紹介します。

顔の形が四角い人

えらがはって四角い顔をしている人は、角ばった前歯をしています。

顔の形が逆三角の人

あごがとがっていて顔全体が細長く、逆三角形に近い顔をしている人は、前歯も三角っぽい形をしています。

顔の形が卵形の人

日本人に多いとされる卵形の顔をしている人は、丸みをおびた前歯をしています。



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